2013年07月08日

遺産分割の仕方

相続が起きますと、お亡くなりになられた方(被相続人)の財産を
配偶者やお子さん方(相続人)で引き継がれるわけです。

引き継ぐためには、名義書き換えや相続税の申告が必要になります。
誰が、何を相続されるのかを、
相続人の皆さんで決めなければなりません。
それが遺産分割です。

「法定相続分」
ということばをお聞きなることもあるかと思いますが、
遺言書があれば、遺言書に書かれた遺産分割の方が優先されます。

遺産分割の優先順位としては、
@遺言による指定相続分
A遺産分割協議による相続人の合意
遺産分割協議で合意ができなければ、
B民法に規定された法定相続分
 ということになります。

ですから、
必ずしも、法定相続分で分けなければならない
というわけではありません。

実は、遺言書があったとしても、
相続人全員が合意すれば、
遺言書の中身と異なる遺産分割をすることはできます。
その場合は、相続人全員で
「遺産分割協議書」を作成することになります。

posted by 小出 絹恵 at 22:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 編集
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